小学校生活は楽しくなかった。
1年から6年まで、私は常に誰かの言いなり。
自分の意見も言えず、言ってみても空回り。
大人になった今思い返すと、いじめと変わらない。
私は、いじめられていたと思う。
当時は認めたくない、知られたくない、私なりにプライドがあったから、
いじめじゃなく、性格の悪い人に絡まれただけと思うようにしていた。
いや、それがいじめなんだけど。。。
当時はいじめられてる自分なんて嫌で嫌で仕方なくて、
どうしてもいじめられてると思いたくなかった。
今の私が当時にタイムスリップしたら、
私は間違いなく学校に行かない。
どうして耐えられたのか不思議で仕方がない。
それが当たり前だと思っていたのか、
思い出すだけで嫌な気持ちになるし、怒りさえ沸くのに、
当時の私は学校も休まず我慢した。
まずは、そんな自分を褒めようと思う。
そんな辛さを私は誰にも言わなかったわけではない。
両親には話した。何度も。
嫌な思いをするたびに、
「今日○○ちゃんにこんなことされた。言われた」って毎日のように話した。
でも、両親はそれをいじめとは思わなかったみたい。
私もプライドがあったから、出来事のように普通に話したからだろうか?
でもテレビとかでは、それを聞いて子供のヘルプを察するとか良くある話なのに。
私の両親は、笑いながら「○○ちゃんは華穂のこと好きなんだよ」
時にはめんどくさそうに「また○○ちゃん?もうしつこい!」と言われたこともあった。
だから幼い私は、嫌な思いはするけど好かれてるだけなんだ、
そしてすべてを話してはいけないんだと学習し、辛い毎日を辛くないと思うようにして耐えた。
いやぁ、マジで可哀想私。
ほんと可哀想。
タイムマシーンで過去に行けるなら私が私を助けてあげたい。
そんな思いをした6年間を、思い出しながら綴っていこうと思います。
思い出したくなくて、今まで語れなかったけど、
語ってみようと思えるようになりました。

コメント