今日は、シチュー&ツナとアボカドのサラダを作ってみた。シチューも素がなく、サラダもドレッシングがなかったので、一から作った。サラダはそんなに難しくはなかった。問題はシチューのホワイトソース、これ、私成功したことないんだぁ。一回目は失敗。小麦粉がダマになり、どうしようもなくなり、終了。二回目でシチューにしたんだけど、ホワイトソースの出来としては最悪、ちょっと焦げちゃったし、あの真っ白なきれいなソースではなかった。シチューだからいいやと思って仕上げちゃったけど、グラタンだったら全然ダメだ。何とか仕上がったけど、まだまだ修行が足りないなぁ、と改めて思った。
彼は(いつもの)、美味しいといって食べてくれた。嬉しい。私的には悪戦苦闘しながら作って、満足のいくものではないのだけど・・・。でも、美味しいといってもらえると、もっと料理上手くならなくちゃ、って思う。一生懸命作った気持ちが伝わっているのかな?彼に食べてほしいと思って作ったものだし。よくわかんないけど、褒められるのは、とにかく嬉しい。
自分の気持ちは良くわからない。超複雑。でもいいや。そのうち答えが出るだろう。今は凹んでないからいいや。
彼は後ろで寝てる。私はその間にブログの更新。見たいって言われるんだけど、ちょっと見せられない。見せるときは、嫌いになったときだと思う。たぶん。なんて、私が先に嫌われるかもしれないよね。
コメント
ホワイトソース、難しいよね…ホワイトじゃなくブラウンソースになっちゃったりして。私はすでに挑戦するのを止めております。
ホワイトソースって、プロ並みに神経使わなきゃいけないんでしょ?「おいしい関係」っていう少女漫画に書いてあった。
カレはブログを見たことがないのか。じゃあ、まだ俺とのことも言ってないのか・・・。
homさん
うん、言ってないよん。このブログも堂々と見せられる内容ではないしね。