毒親育ちは毒親の許可がないと何もできない

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失敗が怖くて実践できない

やりたいことがあっても、リサーチしてからにしよう、と思うと結局やらない事が多い。「リサーチしてから」って、結局やらない理由を探して言い訳してるだけで、本当はやってみることに不安があって怖い。失敗したらどうしよう!?って思ってしまう。
失敗すると、お母さんに怒られるから失敗したくない。結局は親の顔色が気になる。失敗すると母はいつも『ほらやっぱりね。あんたになんかできるわけないと思ったのよ』と、できないのにやるから悪い、私が悪いと言われてきた。なので私はやるからには成功させなきゃいけないと思うようになった。

特に実家に住んでいたときは、常に母がいるから、隠したくても隠せない。毒親に『そっとしといてあげよう!』なんて心はひとつもありません。平気で人の心に入ってきます。例えば試験に落ちて落ち込んでいたとしたら、『勉強しないあんたが悪いのよ、そもそもそんな試験を受ける事自体が間違っている、あんたに受かるわけがない』と散々文句を言い、結局落ち込んでいる私が面白くない母は、最終的には『そんなに落ち込んでたらおじいちゃんや○○さん(母の夫)がみんなあんたに気を使って気分が悪いのよ!いい加減にしなさいよ!』と大声で怒鳴り散らします。そんな事ばかりあると、突発的にやりたいと思って、始めてしまうと失敗して、失敗したらまたお母さんに怒られると思ってしまって、念には念を、みたいに、とにかく調べまくって自分に出来そうだと思ってから行動に移すようになります。

毒親育ちは毒親の支配のもとに生きている

母がいいって言った事は、堂々とできるけど、母がダメって言ったらダメで、やってはいけない事になっていた。仕事を変える事、お金を使う事、髪を染める事、ピアスを開ける事、爪にマニキュアを塗る事、こんな事どうして母に言ってから決めなきゃいけなかったのか、またなんでこんなことを勝手にやったからって怒られなければいけなかったのか!勝手にやった事に怒っているのよ!って怒鳴られたけど、二十歳過ぎて社会人となっている私が、どうして勝手にやってはいけないの?って話。でも親が怒るのが嫌で、機嫌のいい時に、『今流行っているんだけど』とか、『友達に進められている』などあらゆる手段で母を説得して許可をもらっていた。許可をもらうと、やっぱり母は話せばわかってくれるんだ!やっぱりお母さん!っておもっちゃってたんだよね・・・(笑)

自立したいなって思った時に否定されて諦めたことがある。

遡れば20代前半の時に、私は家を出て自立したいと思ったけど、
母親に「できるわけないでしょ!バカみたいなこと言わないで!
そんなこと誰にも言ってないわよね!恥ずかしいでしょ!」って怒られて、
今だったらおかしいと思うけど、当時は母が言うからそうなんだって思って諦めた。家を出るのは結婚するとき、実家の近くに住むのはおかしい事なんだと言い聞かせられた。

1人暮らししてる人なんて山ほどいるのに、
仕事もしてるし切り詰めればやっていけるはずなのに、
出来るって思っても、そこはもう毒親の呪縛。
母親絶対主義が刷り込まている。この、母親絶対主義、母の価値観で生きてきた私にとって私の基準は母。母がOKならやるけど、NGなら自分が間違っていると思い込んで、諦める。自分の意思がない。それでも私は、やりたいことが増えていく。

母にOKを貰う為にリサーチして、説明を重ねて母にOKをもらうみたいになってた。

結局リサーチに時間がかかるから、めんどくさくなってやりたい気持ちも薄れて自然にやらなくなり、後で「あのときやればよかった」って後悔する。

そもそも親の許可は不要

今はやりたいことがあったらすぐやるようにしている。うまくいかなかったらやめればいいだけ。そしたら休みの日に予定がたくさん入って、時間が足りないくらいになった。毎日が充実感で溢れるようになった。本当にやっていいのかな?って怖い時もあるし、全然うまくいかなくて自信がなくなることもあるけど、生きてればやりたいことは毎日追加されていくから、

落ち込んでいる暇なんかない。

うまくいかないこともあるけれど、とりあえずやってみたことで、後悔しないし、やりたいと思ったときにやってみると、ストレスを溜めずに前に進むことができる。好きな事をするだけで毎日が楽しい。

 

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