一昨日、腐れ縁の彼(←わからない方はクリック!)と会った。4年ぶりの再会。
「今から行ってもいい?」とメールがきた。どうせまた口だけだろうと思って、「いいよ」と返したら、彼は本当にウチに来た。
信じられなかった。夢のようだった。4年ぶりの再会。
いろんな話をした。一緒に働いていた頃のこと、空白の4年間のことなど、いっぱい話した。
すっごいどきどきした。なんかホッとした。彼はあったかい。優しいところは変わってない。4年の空白は、すぐに埋まった。
「4年ぶりにつながったね」彼は言った。嬉しかった。
「また来るよ、近いし」そう言って彼は帰っていった。そう、近いのだ。今年の4月に引っ越して彼とはさらに近くなっていた。20分くらいでウチに来れる距離。
また来るかはわからない。でもいい。再会できただけで満足。それ以上の願望は全くない。永遠の憧れという感じだろうか?
切っても切れない仲とは、こういうことなのかもしれない。また何年か後に、会うのだろうか?だとしたらまさに腐れ縁だ。
コメント
なんか不思議な縁だね~
彼はどんな思いでkahoちゃんに会ったんだろう?
「永遠の憧れ」か…私が書いた「ファン」心理みたいなものなのかな?
縁とは不思議なもの。
だから大事にしたいものだね。
たぶんりあさんのファン心理と一緒だと思います。不思議・・・。今後はわかんないけど、この関係嫌いじゃないから、大事にしたいです。