子供のために離婚しないは大人の言い訳

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★★毒親育ち

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最近テレビでも話題になっていますよね。不倫されても子供がいるから離婚しないとかそういう意見。

じゃ子供がいなかったら離婚しているってことかな?

子供なんかいなきゃ良かったってこと?

子供を理由にするとこんな疑問も出てくる。

ただの意地だよね。旦那に浮気されたら奥さんの意地。奥さんに浮気されたら旦那の意地。

それか、経済的な理由。どっちかが無職で、離婚されたら困るっていう場合とか。

大人の事情なだけで、子供は関係ないんだよ。

そんな大人の事情で嫌いなのに継続されている家族なんて、うまくいくわけがない。

私は16歳まで仲の悪い夫婦を見て、いつ喧嘩になるかびくびくして、いつ機嫌が悪くなるかも気にして、空気読みすぎになった。

要はまともな大人になれないということ。

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お母さんからは父の悪口、お父さんからは母の悪口

私が生まれる前から、父と母の夫婦仲は破綻していたと聞く。母の両親(私の祖父母)は離婚しなさいと言い続けていたらしい。

私がそれを知ったのは9歳。私がいたから離婚しなかった?

否、母の場合は少し違う。ただ単に言えないだけなのと世間体が気になるだけ。私が子供の頃は、離婚するということが悪いといわれていた時代だった。両親いるのが当たり前で、片親の子はグレるとか、偏見のある時代だった。母はその中に入るのも嫌だったんだと思う。

仮面でも家族を演じたかったのだと思う。

でも私は成長するにつれて、両親の仲が悪いことに気づいてゆく。両親が一緒に住めているのは、自分が間にいるから、それだけだった。

母は父の愚痴、父は母の愚痴、それぞれを私に話すようになった。先に愚痴を言ったのは母だった。私が9歳になって、父が家出をした時から、母は父の悪口を毎日私に言うようになった。当時子供だった私は、「お母さんがかわいそう」と思った。お父さんはお母さんを悲しめる悪い人なんだと思った。でもなんで一緒にいるんだろう?という素朴な疑問を持ちながら。。。でも子供だった私は、お父さんが改心して、家族仲良くなれるはず!と思っていた。絶対にあり得ないとわかるのは中学生になってからだった。

私が中学生になると、お母さんの行動に父が不満を持っていることに気づくようになった。母もだけど、父も面と向かって言えないタイプ。お母さんのいないところで一人で怒って、聞こえないように文句を言っていた。その時に私は、お父さんもお母さんが嫌いなんだと知り、お父さんだけが悪いわけではないのでは?と少し思ったが、母に洗脳されていた私は母の味方となってしまっていた。

父も母もお互いにいないところでいがみ合う。

どっちも見ている私。父と母は嫌い合っている。

夫婦喧嘩はしていないけど、陰で文句を言ってる時点で立派な喧嘩。地味すぎる夫婦喧嘩。ただ間に私を挟んでいるだけ。

私は父も母も機嫌が良いときは安心した。機嫌が悪くなるとこの後大きな喧嘩が始まってしまうのか心配で心配で仕方がなかった。父のいない日はほっとした。父だけ、母だけしかいない時間はほっとした。

こんな毎日、家庭環境としては最悪だ。離婚してくれたほうがよっぽど幸せだと思う。

離婚してないことがいいとは限らない。   

子供の為を思うなら、離婚するのもありなのではないでしょうか。

結婚していない私が言うと説得力ありませんが、私の子供の立場の経験を読んでくださった方なら、理解してくださる方もいると思っています。


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