かさぶた

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★★毒親育ち

子どもの頃から、かさぶたを取る癖があった。

今は大人だからコントロールできるけど、妙にかさぶたを取ってしまうときがある。そんなときは、ストレスが強いかな?と思う。

小学校3年生くらいの頃から急に悪化して、爪をはがしたり、髪の毛を抜いたり、ささくれを取ったりして、私は常に傷だらけだった。

怒られても怒られても直らなくて、もうこのまま傷だらけなのかな?って心配したけど、そんな心配は不要だった。いつだか覚えていないけど、急に直った。直った、というよりは、止められない自分がいなくなった。

爪はいっつも深爪で、常に血が出てて、痛くて、もう二度とやらない!って思うのに、傷が治るとまたやってしまう。母親は怒って、爪に赤チン塗られて、私の指は真っ赤だった

赤チン(引用元:ウィキペディアより)

メルブロミン(merbro0min)は、皮膚・キズの殺菌・消毒に用いられる局所殺菌剤である。メルブロミンは有機水銀二ナトリウム塩化合物であり、フルオレセイン骨格を有する。

メルブロミンの水溶液(メルブロミン液)は暗赤褐色の液体であり、商品名のマーキュロクロム液あるいは通称の赤チン(あかチン)として知られている。通称の赤チンは「赤いヨードチンキ」の意味で、同じ殺菌・消毒の目的で使われる希ヨードチンキが茶色なのにたいし

て本品の色が赤いことからつけられた。ただし、マーキュロクロム液は水溶液である。

大人になって、私は医療に携わる仕事をしたせいもあり、病気を調べる事が普通だった私は、子どもの頃の自分の癖を思いだし、ちょっと調べてみた。

髪の毛を抜くのも、爪やかさぶたを取るのも、ストレスが原因の病気だと知った。

勿論自分では、当時ストレスがあったなんて気づいていない。ただのちょっとした快感にすぎないと思っていた。

子どもながらにストレスを抱えていたんだろうなと今は思う。小学生の頃は父も母もいた。小学校3年生の頃と言えば、父が家出をして、それが初めてでもなくて、実は両親が常に離婚するかしないかで揉めている事を知った年でもある。

とりあえず母に、私は心の病気だったんじゃない?ってことを話したことがあった。

私さ、子どもの頃、爪むしったりしてた時あるじゃない?

あれ、ストレスが原因の心の病気だったんじゃない?

何でもかんでも病気にするんじゃないわよ!

母は認めない。

特に心の病気は。

母はいつも、私が体調不良を訴えても、

そう思っているから悪いんだ!

本当は具合なんか悪くないのよ!

と言って、病気を認めない。

病院に行って、医者に言われない限り認めない母。

そのせいで私はちょっとしたことでも病院に行かされた。

行きたくないっていう心の病は、母からすれば仮病になる。

自傷行為は、子どもなりのSOS。

でもそれに気付かず、叱り続ける親もいて、その親は毒親であるケースが多い。


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